仮想通貨と先物取引はどう違うか

仮想通貨による取引は、先物と似ている一面があります。どちらも簡単に売りから入ることができる上に、WEBで取引する事も可能です。ですが仮想通貨の場合は、限月などのシステムはありません。また先物の場合、リアルタイムに送金する事はできません。

先物と仮想通貨の主な共通点

仮想通貨と先物は、どちらも空売り自体は可能なのです。売りから入ることはできるので、たとえ価格が下がった時でもお金を稼ぐ事はできます。
不動産投資などは、そうではありません。そもそも家賃収入でお金を稼ぐようなシステムなので、空売りできないのです。ですから不動産価格が下がってしまえば、損失が生じてしまう事はあります。その点仮想通貨は、たとえレートが下がった時でも利益が生じます。
それと仮想通貨は、WEBで簡単に取引できるのです。指定のIDやパスワードなどでログインして、専用システムで取引していく事になります。それは先物取引も同じなのです。

先物のような限月は無い

ところで先物取引には、限月というシステムがあります。ある程度日数が経過しますと、自動的に決済されてしまうのです。
このため先物取引の場合は、長期的に建玉などを保有し続けることはできません。大体1ヶ月ぐらい経過すると、ほぼ強制的に決済されてしまいますから、長期売買には向かない一面があるのです。
それに対して仮想通貨の場合、特に限月が決められている訳ではありません。短期でも長期でも構わないのです。ただ仮想通貨も、あまり長期的に玉を保有し続けるのは、リスクが大きくなってしまう一面があります。状況に応じて、早めに決済してみる方が良いでしょう。その際、先物のような限月は無いのです。

スピーディーに送金できる仮想通貨

それと仮想通貨の場合は、誰かに対して送金できる機能が備わっています。いわゆる銀行振り込みのような機能ですが、通常の銀行振り込みよりは遥かに手数料が安いです。しかも銀行振り込みのように時間がかかってしまう訳ではありません。指定の操作を行えば、直ちに送金する事ができます。
ちなみに、仮想通貨なら海外に対して送る事もできます。国内だけではありません。銀行の海外送金というサービスを活用するよりは、遥かにスピーディーです。
それに対して先物の場合は、どこかに対して送金できる機能はありません。原則として投資目的で活用される商品になり、お金を送る事はできないのです。その点仮想通貨は手軽に送金できるので、とても便利です。

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