リスク・オン・オフを見極めることで適切なエントリータイミングを見極める

リスクオンとオフのタイミングを理解して適切な売買タイミングを図る

株式にしろ債券にしろ適切な売買のタイミングというのが存在しています。
相場は様々な市場参加者の思惑で売買が成立し、時には想像を超えるような大きな相場を演出します。
一つ一つの大きな材料に過剰に反応するのが最近の相場の特徴です。是非、日々のニュースの中で売買のタイミングを図る訓練を行って適切な売買をどんどん行っていきましょう。

リスクオン/オフとは

相場には適切なタイミングで売買を行なう必要が生じてきます。
ここまでに述べてきたように市場は常に細かい情報で売買が行われます。
これを有効に活用して適切な売買のタイミングを知って、投資を行っていく必要があります。リスクには非常に敏感なのが最近の相場の特徴です。

リスクオンとは暫く相場が低迷しているような状況から一気に相場が上昇するような事を言います。相場が低迷しているような状況では多くの方がリスクの高い金融資産から安全資産に資産を逃避させます。これがなにがしかの材料を伴って大きく相場が上昇する環境が整った場合をリスクオンと言います。

このように相場参加者が大変強気になった場合は大変市場環境が良好になるので、一気に相場は上昇します。時には数日間にも及ぶ大きな相場が形成されるので、どなたでも短時間に非常に大きな財産を形成するチャンスが増えるのです。

それとは反対の現象をリスクオフといいます。これは市場にネガティブな情報が出た時に一気にリスク性資産から資金が逃げるような事をいいます。

時に大きな下落を行い、次のプラスの材料が出るまで市場は混乱と停滞状態に入ります。現物の買いでしか取引を行わない方はこのような環境の時には勝負を控える方が賢明です。

賢い投資家になるには

賢い投資家はこのような相場の大きな変動期に利を得ることに長けています。
今がまさにそのような時です。2016年は1月から大変多くのマイナス材料とプラスの材料が交錯し、大きな株価の変動を記録しています。中国問題や原油問題で大きく値段をさげました。

このような誰が見ても売られる環境の時は安心して信用取引の売りを行い、また日銀の金融緩和やマイナス金利等で、大きなプラスのインパクトが市場に出る時は迷わず早急に買いを入れる事が重要です。一番勝負を行わない方が賢明なのはやはり、どちらに触れるかわからない神経質な相場展開の時です。このような時は、自分のポジションは冷静にしまっておいて次の大きな変動をまてば良いのです。賢い投資家は無用な勝負を行わないのです。

相場はマクロ的なニュースいしろ、ミクロ的な個別銘柄にしろ、自分の相場観に自信がもてない時は勝負を控えるべきなのです。

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